2022/01/15
オミクロン株 北海道に脅威!
オミクロン株の感染力はデルタ株よりも高く、『スパイクタンパク質』で確認された突然変異は30カ所で、突き出た突起をヒトの細胞に結合し感染を引き起こします。この部位が突然変異していくことで、抗体を避けて体内に入り込む可能性が高くなるので感染力が強いと言われています。

症状は風邪と同じ症状と言われていて、咳・痰、鼻水、関節痛、発熱などで、インフルエンザと間違える程です。

ワクチンを2回接種していても感染し、ブースター接種(3回接種)でも2〜4ヶ月で中和抗体が減ってきます。

デルタ株とは違う病気と思い、ワクチン未接種の人は38〜39度の発熱で重症化、2回接種の人は軽症、3回接種の人は無症状で、ワクチンは打っておいた方がいいでしょう。

感染力が強く、前日とは1.6〜2倍、1週間で約16倍で感染の早さが早いので油断せずにしっかりと、基本的な感染対策(手洗い、うがい、手指消毒、3密回避)をして感染しないように気をつけて下さい。

若い人(20代、30代)の感染が増えてきています。北海道は危機的な状況にあります。これから、もっと増えてくるでしょう。

感染対策(3密回避、マスク着用、手指消毒、大声を出さない、深酒をしない、会話する時はマスク着用、4名以上の会食はしない、飛沫飛散防止、感染拡大地域には行かない、人混み避ける)をしっかりとして感染しないようにお願いします。

*透析患者の感染者数
◎北海道
●感染者数 : 79名(±0)
●死亡者数 : 183名(±0)

◎全国
●感染者数 : 2.693名(+18名)
●死亡者数 : 423名(+3名)
(日本透析医会HPより)

感染対策をとって、コロナウイルスに感染しないようにして下さい。

(令和4年1月15日(土))
2022/01/08
オミクロン株 市中感染!
昨日現在、男女11人の変異株『オミクロン株』の感染者が確認され、そのうち2人が経路不明で、市中感染とみられます。年末年始に、人流が増えてかなり市中感染が増えているものと見られます。

政府は明日から31日まで、沖縄県、山口県、広島県に『まん延防止等重点措置』を適用する事を正式に決定しました。この地域への不要不急の往来は控えるようにお願いします。

札幌市では感染者が増えています。『第6波』を迎えていて『オミクロン株』は感染力が強いので、これから、もっと増えてくると思われます。関西から札幌に帰省して初めて『オミクロン株』が発見された方は、ワクチンを2回接種しても『オミクロン株』に感染したそうです。

札幌市では、一刻も早く3回目のワクチン接種(ブースター接種)を行ってほしいです。しかしながら、透析施設ではワクチンが医療従事者の分しか届いてないところがあり、ワクチンは大きな医療機関からワクチンが届いているようです。

道内各地でクラスターが発生しています。基本的な感染対策(手洗い、うがい、手指消毒、ソーシャルディスタンス)を十分に行って下さい。
また今日からの3連休は不要不急の外出は控えて下さい。

*透析患者の感染者数
◎北海道
●感染者数 : 183名(±0)
●死亡者数 : 79名(±0)

◎全国
●感染者数 : 2.677名(+1名)
●死亡者数 : 423名(±0)
(令和4年1月6日16時 時点)

(令和4年1月8日(土))
2022/01/05
オミクロン株が北海道に上陸!
新年あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い申し上げます。

今年、最初のホームページ更新です。
札幌腎友会の事務局は、1月10日(月)までお休みです。

『オミクロン株』が北海道に上陸しました。昨年12月27日、関西から札幌の帰省先に帰ってきた40代の男性が、ゲノム解析により『オミクロン株』と確認されました。

これから、北海道は『デルタ株』が『オミクロン株』に入れ替わってくる事間違いなしです。
『オミクロン株』は、肺炎にはならないようですが、鼻・喉などの上気道に症状が出ます。普通の風邪と同じような症状だそうです。咳や鼻水などが出る時は、PCR検査を受けた方がいいかもしれません。

マスク着用、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンスなどの基本的な感染対策を徹底して下さい。
特に透析患者はどのような症状が出るか分かりませんので、油断せずに基本的な感染対策を行って下さい。

*オミクロン株の詳細は、札幌腎友会の機関紙『生きる仲間』134号をご覧ください。


*透析患者の感染者数
◎北海道
●感染者数 : 183名
●死亡者数 : 79名

◎全国
●感染者数 : 2.676名
●死亡者数 : 423名
(令和3年12月23日16時 時点)

油断をせずに、感染防止対策を行って下さい。

(令和4年1月5日(水))
2021/12/30
皆さま 良いお年をお迎え下さい。12月30日
南アフリカなどで見つかった新型コロナウイルスの変異株は、警戒レベルの3段階中2番目に高い『懸念される変異株』(VOC)に指定し『オミクロン株』と命名しました。

「オミクロン株」は、感染力が高まったり、ワクチンの効果を弱めたりする可能性があります。
その特徴は、主な変異株の悪いところを総取りしたと表現する人が全体像には見えていません。

オミクロン株はヒトの細胞に感染さる際に、「スパイクタンパク質」に30カ所の変異を持っている事が分かっており、変異株の中で多くの変異があります。世界中で広まった『デルタ株』や『アルファ株』などの特徴の「K417N」「T478k」「N501Y」の変異があります。今までの主要な変異株の悪いところをすべて取り込んだような変異株です。

デルタ株からオミクロン株に置き換わって広がっているので、オミクロン株はデルタ株よりも感染力が強い可能性が指摘されています。

オミクロン株はまだ分かっていないところがあります。これから徐々に分かってくると思います。

ワクチン3回目をなるべく早く打って、感染対策(マスク着用、手洗い、うがい、手指消毒、定期的に換気、人混みには行かない、ソーシャルでスタンス)を忘れずに行い変異株『オミクロン株』に感染させないようにしましょう。

*透析患者の感染者数
◎北海道
●感染者数 : 183名
●死亡者数 : 79名

◎全国
●感染者数 : 2.676名
●死亡者数 : 423名

油断をせずに、感染防止対策を行って下さい。

今年は、これが最後の更新となります。
来年も、道腎協・札幌腎友会をどうぞよろしくお願いいたします。

皆さま良いお年をお迎えください!
(令和3年12月30日(木))
2021/12/17
年末年始の感染拡大の防止に向けて 12月17日
*特徴
●実行産生産数はデルタ株の4倍。
● 『未知の変異』が合わさっている。
●ワクチン、抗体薬が効きづらい。
●下痢をする時がある。

南アフリカや香港などで見つかった新型コロナウイルスの変異株[B1.1.529]は、『懸念される変異株』(VOC)に指定し『オミクロン株』と命名しました。
 
数多くの変異があり懸念されると指摘され、ワクチンを2度接種していても再感染のリスクが高いとみられています。感染対策の徹底が何より重要で、マスクを着用する事によって感染を防ぐ事が出来ます。

パンデミックを起こした『デルタ株』とも共通する変異箇所が、これまでになかった『未知の変異』が合わさっていて注意が必要です。

オミクロン株の特徴は、『アルファ株』の特徴的な変異だった『N501Y』、『デルタ株』の変異、免疫から逃れる『E484K』の変異が混じっています。

ウイルス表面の『スパイクたんぱく質』の突起部分に30か所以上の変異があり、この突起は「鍵」のようなもので、人間の細胞の側にある「鍵穴」に結合して細胞内に入り込みます。この変異で『スパイクたんぱく質』の鍵の性質が変わりますと、細胞内に侵入しやすくなったり、ワクチンで作られる「中和抗体」の働きを弱めたりすることがあります。


*透析患者の感染者数
◎北海道
●感染者数 : 79名
●死亡者数 : 173名

◎全国
●感染者数 : 2.675名
●死亡者数 : 423名
(日本透析医会HPより)
(感染者の数値が間違っていました。お詫びします)

感染防止対策を万全にして、油断をせずに、年末年始をお過ごし下さい。

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