2020/08/27
新型コロナウイルス感染者状況 8月27日(木)
全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、今月1日から9月30日までの2か月間を『新北海道スタイル集中対策期間』として、感染拡大防止策を強化します。
手洗いや消毒、咳エチケットを徹底し、不要不急の外出の自粛、『3密(密閉、密集、密接)』、昼間のカラオケ、ソーシャルディスタンスに十分注意して下さい。また夜の繁華街にはなるべく行かない。感染拡大地域(東京など)への往来は避けて下さい。道外を訪問する人や道外から来る人に対して北海道版の『新しい行動様式=新北海道スタイル』を実践し、感染防止対策をとるよう呼びかけを徹底するようにお願いします。
人との接触会話禁止、物に触らない、手洗い、うがいをお願いします。外出の際は感染予防対策をとって感染しないようにして下さい。

*新規感染者数急増に伴う感染対策の徹底について
全国で急速に新型コロナウイルス感染症の新規感染者の増加に伴い、透析患者さんにおける新規感染者数も急速に増加しています。7月31日に142人でしたが、8月14日には189人と、この2週間で47人もの患者が発生して、発生のスピードがこれまでの5倍近くになっており数ヶ所の施設で集団感染事例が報告されております。新型コロナウイルス感染症は透析患者は全例入院の対象となりますので、主要都市を中心に入院病床がひっ迫しています。
《一部抜粋》
[日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会、3者感染対策合同委員会]

*ニュース
長船健二教授(京都大学)らの研究グループは、ヒトiPS細胞から複数の腎臓の前駆細胞を誘導し、組織同士が連結した状態でヒトの腎組織を作製することに成功した。さらに組織がマウスの生体内で血管と繋がることを確認しました。
《途中抜粋》
本研究の成果は、ヒト腎臓に関する発生生物学上の新たな知見と疾患の解明につながり、今後、腎臓の再生医療の研究に大きく貢献することが期待されます。
(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA =サイラ) CiRAレポートより抜粋)

*募金のお願い
先月22日、『北海道新聞』に掲載された、iPS細胞研究支援のための『iPS細胞研究基金』は、私たち透析患者にとって希望を与える "腎臓再生医療" の募金に是非共寄付をお願いします。

●振込先
ゆうちょ銀行
02720-3--10773
○口座名
北海道腎臓病患者連絡協議会

*北海道内の透析患者さんへ注意
小樽市立病院でクラスターが発生しました。この病院には透析室があり、透析患者さんが45名程度います。感染防止対策を十分にとり感染しないように気をつけて下さい。

*透析患者さんへの注意
日本透析医会と日本透析医学会の調査によると、透析患者さんは、新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいとされていて、"死亡率は感染者全体の4倍以上高くなっている" そうです。透析患者さんは免疫力が低いので、感染対策を十分に行い感染しないようにして下さい。

*感染防止の3つの基本
@身体的距離の確保Aマスクの着用B手洗い

*透析患者さんの注意事項
1. 毎日、体温測定をする。
2. 手指を洗い、マスク着用をする。
3. 熱が37度以上、風邪症状がある時は、直接透析へは行かず、透析施設へ連絡して指示を仰いで下さい。
4. 体重管理をきちんとする。
5. 送迎車の中、待合室、更衣室での 3密(密閉・密集・密接)・会話を避ける。
6. 透析中、前後の飲食は控える。
7. 家を出る時から帰ってくる時(透析中も含む)まで、マスク着用して下さい。

*新しい生活様式
●まめに手洗い・手指消毒を!
1. 家に帰ったら、まず手を洗おう。
2. 手洗いは30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に!
●人との間隔はできるだけ空けよう!
1. できるだけ2m、最低1mは距離を取ろう!
●症状がなくてもマスクを着用しよう!
1. 外出時、屋内にいるときや会話をするときはマスクを!
●『3密』を回避しよう(密閉、密集、密接)
1. 換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面は避けよう!
●買い物は少人数ですばやく済まそう!
1. 1人または少人数ですいた時間に。
2. 計画をたてて素早く済ます。
3. レジに並ぶときは、前後にスペースを。
4. 電子決済も利用しよう!
●公共交通機関の利用
1. 会話は控えめに。
2. 混んでいる時間帯は避けて。
3. 徒歩や自転車利用も併用しよう。
●働き方の新しいスタイル
1. テレワークやローテーション勤務。
2. 時差通動でゆったりと。
3. 対面での打ち合わせは換気とマスク。
4. 在宅勤務しよう。時差出勤しよう。

*新北海道スタイル(北海道)
●道民の皆さまへ
1. 今は2m(最低1m)の距離を取って下さい。
2. 手を洗って下さい。
3. 咳エチケットを守りましょう。
4. 部屋の換気をしましょう。
5. 3つの『密』を避けましょう。
6. テイクアウトやデリバリーも利用しましょう。
7. オンラインを上手に使いましょう。
*感染しないように上手に付き合っていましょう。

*緊急性の高い13の症状
1. 顔色が明らかに悪い。
2. 唇が紫色になっている。
3. いつもと違う、様子がおかしい。
4. 息が荒くなった。
5. 急に苦しくなった。
6. 生活をしていて少し歩くと息苦しい。
7. 胸の痛みがある。
8. 横になれない。座らないと息が出来ない。
9. 肩で息をしている。
10. 突然((2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた。
11. ぼんやりとしている(反応が悪い)。
12. もうろうとしている(返事がない)。
13. 脈がとぶ。脈のリズムが乱れる感じがする。

*感染確認者数状況
◎日本
●感染確認者数 : 65.681名、前日比 : +860名
(クルーズ船、チャーター便帰国者 除く)
●重症者数 : 238名、前日比 : -8名、重症者率 : 0.36%
[重症者数は2020.8.25(火) 18:30 現在のもの]
●死亡者 : 1.240名、前日比 : +13名、死亡率 : 1.89%
●治療済 : 53.297名、前日比 : +419名
●全感染者に対する透析患者の感染率 :0.32%

◎日本国内の透析患者の感染確認者数
●感染者数 : 207名、前週比 : +18名
●転帰不明 : 107名、前週比 : +14名
●死亡者 : 26名、前週比 : ±0名、死亡率 : 12.56%
◆備考 : 転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
[2020.8.21(金) 現在]

◎北海道内
●感染確認者数 : のべ1.742名、前日比 : +8名
●重症者 : 2名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.11%
●再陽性患者 : 21名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 103名、前日比 : ±0名、死亡率 : 5.91%
●現在患者数 : 127名、前日比 : -5名
●現在入院患者数 : 104名、前日比 : +4名
●宿泊療養施設入所者 : 23名、前日比 : -9名
●治療済 : のべ1.512名、前日比 : +13名
●PCR検査数 : 605名
●陽性率 : 1.3%

◎北海道の病床使用率
●重症者 : 2名、病床使用率 : 2%
●入院患者 : 104名、病床使用率 : 14.86%
●宿泊療養入所者 : 23名、病床使用率 : 2.80%

◎札幌市
●感染確認者数 : のべ1.120名、前日比 : +4名
●重症者 : 1名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.09%
●再陽性患者 : 11名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 55名、前日比 : ±0名、死亡率 : 4.91%
●現在患者数 : 69名、前日比 : -2名
●治療済 : のべ996名、前日比 : +6名
●PCR検査数 : 273名
●陽性率 : 1.5%

◎北海道・東北地区の透析患者感染確認者数
●感染者数 : 4名、前週比 : ±0名
●転帰不明 : 0名、前週比 : ±0名
●死亡者 : 0名、前週比 : ±0名
[2020.8.21(金) 現在]
◆備考
●転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
●北海道・東北地区 = 北海道、青森県、岩手県、宮城,秋田,山形,福島。

*本日の北海道内の再陽性者
いません。

*本日の北海道内の死亡者
いません。

*本日の北海道内・札幌市の新規感染確認者数
新たに感染が確認されたのは、北海道内7人、うち札幌市3人でした。

●新たに感染が確認されたのは、札幌市の20代の男性1人と女性3人、小樽市の20代女性、千歳市の20代女性、北広島市の30代女性、後志地方の80代女性の計8人です。

●札幌市中央区のJRタワーエスタの靴店『ABC−MARTグランドステージ』の20代男性従業員1人の感染が確認されました。
●小樽市の、クラスター = 感染者の集団が起きている『小樽市病院』の20代女性看護師1人の感染が確認され、この病院の感染者は計26人です。

自身や、自身の大切な人を守るために注意事項を守って下さい。

道民の皆さんは感染しないように気をつけましょう。

(2020.8.27(木) 19:50 現在)
2020/08/26
新型コロナウイルス感染者状況 8月26日(水)
全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、今月1日から9月30日までの2か月間を『新北海道スタイル集中対策期間』として、感染拡大防止策を強化します。
手洗いや消毒、咳エチケットを徹底し、不要不急の外出の自粛、『3密(密閉、密集、密接)』、昼間のカラオケ、ソーシャルディスタンスに十分注意して下さい。また夜の繁華街にはなるべく行かない。感染拡大地域(東京など)への往来は避けて下さい。道外を訪問する人や道外から来る人に対して北海道版の『新しい行動様式=新北海道スタイル』を実践し、感染防止対策をとるよう呼びかけを徹底するようにお願いします。
人との接触会話禁止、物に触らない、手洗い、うがいをお願いします。外出の際は感染予防対策をとって感染しないようにして下さい。

*新規感染者数急増に伴う感染対策の徹底について
全国で急速に新型コロナウイルス感染症の新規感染者の増加に伴い、透析患者さんにおける新規感染者数も急速に増加しています。7月31日に142人でしたが、8月14日には189人と、この2週間で47人もの患者が発生して、発生のスピードがこれまでの5倍近くになっており数ヶ所の施設で集団感染事例が報告されております。新型コロナウイルス感染症は透析患者は全例入院の対象となりますので、主要都市を中心に入院病床がひっ迫しています。
《一部抜粋》
[日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会、3者感染対策合同委員会]

*ニュース
長船健二教授(京都大学)らの研究グループは、ヒトiPS細胞から複数の腎臓の前駆細胞を誘導し、組織同士が連結した状態でヒトの腎組織を作製することに成功した。さらに組織がマウスの生体内で血管と繋がることを確認しました。
《途中抜粋》
本研究の成果は、ヒト腎臓に関する発生生物学上の新たな知見と疾患の解明につながり、今後、腎臓の再生医療の研究に大きく貢献することが期待されます。
(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA =サイラ) CiRAレポートより抜粋)

*募金のお願い
先月22日、『北海道新聞』に掲載された、iPS細胞研究支援のための『iPS細胞研究基金』は、私たち透析患者にとって希望を与える "腎臓再生医療" の募金に是非共寄付をお願いします。

●振込先
ゆうちょ銀行
02720-3--10773
○口座名
北海道腎臓病患者連絡協議会

*北海道内の透析患者さんへ注意
小樽市立病院でクラスターが発生しました。この病院には透析室があり、透析患者さんが45名程度います。感染防止対策を十分にとり感染しないように気をつけて下さい。

*透析患者さんへの注意
日本透析医会と日本透析医学会の調査によると、透析患者さんは、新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいとされていて、"死亡率は感染者全体の4倍以上高くなっている" そうです。透析患者さんは免疫力が低いので、感染対策を十分に行い感染しないようにして下さい。

*感染防止の3つの基本
@身体的距離の確保Aマスクの着用B手洗い

*透析患者さんの注意事項
1. 毎日、体温測定をする。
2. 手指を洗い、マスク着用をする。
3. 熱が37度以上、風邪症状がある時は、直接透析へは行かず、透析施設へ連絡して指示を仰いで下さい。
4. 体重管理をきちんとする。
5. 送迎車の中、待合室、更衣室での 3密(密閉・密集・密接)・会話を避ける。
6. 透析中、前後の飲食は控える。
7. 家を出る時から帰ってくる時(透析中も含む)まで、マスク着用して下さい。

*新しい生活様式
●まめに手洗い・手指消毒を!
1. 家に帰ったら、まず手を洗おう。
2. 手洗いは30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に!
●人との間隔はできるだけ空けよう!
1. できるだけ2m、最低1mは距離を取ろう!
●症状がなくてもマスクを着用しよう!
1. 外出時、屋内にいるときや会話をするときはマスクを!
●『3密』を回避しよう(密閉、密集、密接)
1. 換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面は避けよう!
●買い物は少人数ですばやく済まそう!
1. 1人または少人数ですいた時間に。
2. 計画をたてて素早く済ます。
3. レジに並ぶときは、前後にスペースを。
4. 電子決済も利用しよう!
●公共交通機関の利用
1. 会話は控えめに。
2. 混んでいる時間帯は避けて。
3. 徒歩や自転車利用も併用しよう。
●働き方の新しいスタイル
1. テレワークやローテーション勤務。
2. 時差通動でゆったりと。
3. 対面での打ち合わせは換気とマスク。
4. 在宅勤務しよう。時差出勤しよう。

*新北海道スタイル(北海道)
●道民の皆さまへ
1. 今は2m(最低1m)の距離を取って下さい。
2. 手を洗って下さい。
3. 咳エチケットを守りましょう。
4. 部屋の換気をしましょう。
5. 3つの『密』を避けましょう。
6. テイクアウトやデリバリーも利用しましょう。
7. オンラインを上手に使いましょう。
*感染しないように上手に付き合っていましょう。

*緊急性の高い13の症状
1. 顔色が明らかに悪い。
2. 唇が紫色になっている。
3. いつもと違う、様子がおかしい。
4. 息が荒くなった。
5. 急に苦しくなった。
6. 生活をしていて少し歩くと息苦しい。
7. 胸の痛みがある。
8. 横になれない。座らないと息が出来ない。
9. 肩で息をしている。
10. 突然((2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた。
11. ぼんやりとしている(反応が悪い)。
12. もうろうとしている(返事がない)。
13. 脈がとぶ。脈のリズムが乱れる感じがする。

*感染確認者数状況
◎日本
●感染確認者数 : 64.812名、前日比 : +893名
(クルーズ船、チャーター便帰国者 除く)
●重症者数 : 246名、前日比 : -6名、重症者率 : 0.38%
[重症者数は2020.8.25(火) 18:30 現在のもの]
●死亡者 : 1.227名、前日比 : +17名、死亡率 : 1.89%
●治療済 : 52.141名、前日比 : +397名
●全感染者に対する透析患者の感染率 :0.32%

◎日本国内の透析患者の感染確認者数
●感染者数 : 207名、前週比 : +18名
●転帰不明 : 107名、前週比 : +14名
●死亡者 : 26名、前週比 : ±0名、死亡率 : 12.56%
◆備考 : 転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
[2020.8.21(金) 現在]

◎北海道内
●感染確認者数 : のべ1.734名、前日比 : +7名
●重症者 : 2名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.12%
●再陽性患者 : 21名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 103名、前日比 : ±0名、死亡率 : 5.94%
●現在患者数 : 132名、前日比 : -4名
●現在入院患者数 : 100名、前日比 : -2名
●宿泊療養施設入所者 : 32名、前日比 : +0名
●治療済 : のべ1.499名、前日比 : +11名
●PCR検査数 : 663名
●陽性率 : 1.1%

◎北海道の病床使用率
●重症者 : 2名、病床使用率 : 2%
●入院患者 : 100名、病床使用率 : 14.29%
●宿泊療養入所者 : 32名、病床使用率 : 3.89%

◎札幌市
●感染確認者数 : のべ1.116名、前日比 : +3名
●重症者 : 1名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.09%
●再陽性患者 : 11名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 55名、前日比 : ±0名、死亡率 : 4.93%
●現在患者数 : 71名、前日比 : -6名
●治療済 : のべ990名、前日比 : +9名
●PCR検査数 : 329名
●陽性率 : 0.9%

◎北海道・東北地区の透析患者感染確認者数
●感染者数 : 4名、前週比 : ±0名
●転帰不明 : 0名、前週比 : ±0名
●死亡者 : 0名、前週比 : ±0名
[2020.8.21(金) 現在]
◆備考
●転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
●北海道・東北地区 = 北海道、青森県、岩手県、宮城,秋田,山形,福島。

*本日の北海道内の再陽性者
いません。

*本日の北海道内の死亡者
いません。

*本日の北海道内・札幌市の新規感染確認者数
新たに感染が確認されたのは、北海道内7人、うち札幌市3人でした。

●感染が確認されたのは、札幌市の10代職業非公表の女性1人、20代従業員の女性1人、年代・性別・職業非公表の1人、石狩地方の20代会社員の女性1人、十勝地方の年代・性別・職業非公表の1人、小樽市の20代の女性1人、60代の女性1人の計7人です。

●札幌市中央区の繁華街・ススキノの、接待を伴う飲食店関係者の1人の感染が確認され、このススキノ関連の感染者は37店舗計70人です。
●小樽市の、クラスター = 感染者の集団が起きている『小樽市立病院』の看護師2人の感染が確認され、この病院での感染者は計24人です。

自身や、自身の大切な人を守るために注意事項を守って下さい。

道民の皆さんは感染しないように気をつけましょう。

(2020.8.26(水) 19:50 現在)
2020/08/25
新型コロナウイルス感染者状況 8月25日(火)
全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、今月1日から9月30日までの2か月間を『新北海道スタイル集中対策期間』として、感染拡大防止策を強化します。
手洗いや消毒、咳エチケットを徹底し、不要不急の外出の自粛、『3密(密閉、密集、密接)』、昼間のカラオケ、ソーシャルディスタンスに十分注意して下さい。また夜の繁華街にはなるべく行かない。感染拡大地域(東京など)への往来は避けて下さい。道外を訪問する人や道外から来る人に対して北海道版の『新しい行動様式=新北海道スタイル』を実践し、感染防止対策をとるよう呼びかけを徹底するようにお願いします。
人との接触会話禁止、物に触らない、手洗い、うがいをお願いします。外出の際は感染予防対策をとって感染しないようにして下さい。

*新規感染者数急増に伴う感染対策の徹底について
全国で急速に新型コロナウイルス感染症の新規感染者の増加に伴い、透析患者さんにおける新規感染者数も急速に増加しています。7月31日に142人でしたが、8月14日には189人と、この2週間で47人もの患者が発生して、発生のスピードがこれまでの5倍近くになっており数ヶ所の施設で集団感染事例が報告されております。新型コロナウイルス感染症は透析患者は全例入院の対象となりますので、主要都市を中心に入院病床がひっ迫しています。
《一部抜粋》
[日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会、3者感染対策合同委員会]

*ニュース
長船健二教授(京都大学)らの研究グループは、ヒトiPS細胞から複数の腎臓の前駆細胞を誘導し、組織同士が連結した状態でヒトの腎組織を作製することに成功した。さらに組織がマウスの生体内で血管と繋がることを確認しました。
《途中抜粋》
本研究の成果は、ヒト腎臓に関する発生生物学上の新たな知見と疾患の解明につながり、今後、腎臓の再生医療の研究に大きく貢献することが期待されます。
(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA =サイラ) CiRAレポートより抜粋)

*募金のお願い
先月22日、『北海道新聞』に掲載された、iPS細胞研究支援のための『iPS細胞研究基金』は、私たち透析患者にとって希望を与える "腎臓再生医療" の募金に是非共寄付をお願いします。

●振込先
ゆうちょ銀行
02720-3--10773
○口座名
北海道腎臓病患者連絡協議会

*北海道内の透析患者さんへ注意
小樽市立病院でクラスターが発生しました。この病院には透析室があり、透析患者さんが45名程度います。感染防止対策を十分にとり感染しないように気をつけて下さい。

*透析患者さんへの注意
日本透析医会と日本透析医学会の調査によると、透析患者さんは、新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいとされていて、"死亡率は感染者全体の4倍以上高くなっている" そうです。透析患者さんは免疫力が低いので、感染対策を十分に行い感染しないようにして下さい。

*感染防止の3つの基本
@身体的距離の確保Aマスクの着用B手洗い

*透析患者さんの注意事項
1. 毎日、体温測定をする。
2. 手指を洗い、マスク着用をする。
3. 熱が37度以上、風邪症状がある時は、直接透析へは行かず、透析施設へ連絡して指示を仰いで下さい。
4. 体重管理をきちんとする。
5. 送迎車の中、待合室、更衣室での 3密(密閉・密集・密接)・会話を避ける。
6. 透析中、前後の飲食は控える。
7. 家を出る時から帰ってくる時(透析中も含む)まで、マスク着用して下さい。

*新しい生活様式
●まめに手洗い・手指消毒を!
1. 家に帰ったら、まず手を洗おう。
2. 手洗いは30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に!
●人との間隔はできるだけ空けよう!
1. できるだけ2m、最低1mは距離を取ろう!
●症状がなくてもマスクを着用しよう!
1. 外出時、屋内にいるときや会話をするときはマスクを!
●『3密』を回避しよう(密閉、密集、密接)
1. 換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面は避けよう!
●買い物は少人数ですばやく済まそう!
1. 1人または少人数ですいた時間に。
2. 計画をたてて素早く済ます。
3. レジに並ぶときは、前後にスペースを。
4. 電子決済も利用しよう!
●公共交通機関の利用
1. 会話は控えめに。
2. 混んでいる時間帯は避けて。
3. 徒歩や自転車利用も併用しよう。
●働き方の新しいスタイル
1. テレワークやローテーション勤務。
2. 時差通動でゆったりと。
3. 対面での打ち合わせは換気とマスク。
4. 在宅勤務しよう。時差出勤しよう。

*新北海道スタイル(北海道)
●道民の皆さまへ
1. 今は2m(最低1m)の距離を取って下さい。
2. 手を洗って下さい。
3. 咳エチケットを守りましょう。
4. 部屋の換気をしましょう。
5. 3つの『密』を避けましょう。
6. テイクアウトやデリバリーも利用しましょう。
7. オンラインを上手に使いましょう。
*感染しないように上手に付き合っていましょう。

*緊急性の高い13の症状
1. 顔色が明らかに悪い。
2. 唇が紫色になっている。
3. いつもと違う、様子がおかしい。
4. 息が荒くなった。
5. 急に苦しくなった。
6. 生活をしていて少し歩くと息苦しい。
7. 胸の痛みがある。
8. 横になれない。座らないと息が出来ない。
9. 肩で息をしている。
10. 突然((2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた。
11. ぼんやりとしている(反応が悪い)。
12. もうろうとしている(返事がない)。
13. 脈がとぶ。脈のリズムが乱れる感じがする。

*感染確認者数状況
◎日本
●感染確認者数 : 63.917名、前日比 : +714名
(クルーズ船、チャーター便帰国者 除く)
●重症者数 : 252名、前日比 : -7名、重症者率 : 0.32%
[重症者数は2020.8.25(火) 18:30 現在のもの]
●死亡者 : 1.210名、前日比 : +8名、死亡率 : 1.89%
●治療済 : 50.698名、前日比 : +404名
●全感染者に対する透析患者の感染率 :0.33%

◎日本国内の透析患者の感染確認者数
●感染者数 : 207名、前週比 : +18名
●転帰不明 : 107名、前週比 : +14名
●死亡者 : 26名、前週比 : ±0名、死亡率 : 12.56%
◆備考 : 転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
[2020.8.21(金) 現在]

◎北海道内
●感染確認者数 : のべ1.727名、前日比 : +7名
●重症者 : 2名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.12%
●再陽性患者 : 21名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 103名、前日比 : ±0名、死亡率 : 5.96%
●現在患者数 : 136名、前日比 : -5名
●現在入院患者数 : 102名、前日比 : -4名
●宿泊療養施設入所者 : 32名、前日比 : -3名
●治療済 : のべ1.488名、前日比 : +12名
●PCR検査数 : 651名
●陽性率 : 1.1%

◎北海道の病床使用率
●重症者 : 2名、病床使用率 : 2%
●入院患者 : 102名、病床使用率 : 14.57%
●宿泊療養入所者 : 32名、病床使用率 : 3.89%

◎札幌市
●感染確認者数 : のべ1.113名、前日比 : +5名
●重症者 : 1名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.09%
●再陽性患者 : 11名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 55名、前日比 : ±0名、死亡率 : 4.94%
●現在患者数 : 77名、前日比 : -6名
●治療済 : のべ981名、前日比 : ±11名
●PCR検査数 : 212名
●陽性率 : 2.4%

◎北海道・東北地区の透析患者感染確認者数
●感染者数 : 4名、前週比 : ±0名
●転帰不明 : 0名、前週比 : ±0名
●死亡者 : 0名、前週比 : ±0名
[2020.8.21(金) 現在]
◆備考
●転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
●北海道・東北地区 = 北海道、青森県、岩手県、宮城,秋田,山形,福島。

*本日の北海道内の再陽性者
いません。

*本日の北海道内の死亡者
いません。

*本日の北海道内・札幌市の新規感染確認者数
新たに感染が確認されたのは、北海道内7人、うち札幌市5人でした。

●道内で新たに感染が確認されたのは、札幌市の10代女性、20代女性、50代の男性と女性、旭川市の50代女性、東京都に住む年代・性別非公表の1人、それに年代・性別・居住地非公表の1人の計7人です。

●東京都に住む年代・性別非公表の会社員は観光で上川地方に訪れていた際に感染しました。

自身や、自身の大切な人を守るために注意事項を守って下さい。

道民の皆さんは感染しないように気をつけましょう。

(2020.8.25(火) 19:50 現在)
2020/08/24
新型コロナウイルス感染者状況 8月24日(月)
全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、今月1日から9月30日までの2か月間を『新北海道スタイル集中対策期間』として、感染拡大防止策を強化します。
手洗いや消毒、咳エチケットを徹底し、不要不急の外出の自粛、『3密(密閉、密集、密接)』、昼間のカラオケ、ソーシャルディスタンスに十分注意して下さい。また夜の繁華街にはなるべく行かない。感染拡大地域(東京など)への往来は避けて下さい。道外を訪問する人や道外から来る人に対して北海道版の『新しい行動様式=新北海道スタイル』を実践し、感染防止対策をとるよう呼びかけを徹底するようにお願いします。
人との接触会話禁止、物に触らない、手洗い、うがいをお願いします。外出の際は感染予防対策をとって感染しないようにして下さい。

*新規感染者数急増に伴う感染対策の徹底について
全国で急速に新型コロナウイルス感染症の新規感染者の増加に伴い、透析患者さんにおける新規感染者数も急速に増加しています。7月31日に142人でしたが、8月14日には189人と、この2週間で47人もの患者が発生して、発生のスピードがこれまでの5倍近くになっており数ヶ所の施設で集団感染事例が報告されております。新型コロナウイルス感染症は透析患者は全例入院の対象となりますので、主要都市を中心に入院病床がひっ迫しています。
《一部抜粋》
[日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会、3者感染対策合同委員会]

*ニュース
長船健二教授(京都大学)らの研究グループは、ヒトiPS細胞から複数の腎臓の前駆細胞を誘導し、組織同士が連結した状態でヒトの腎組織を作製することに成功した。さらに組織がマウスの生体内で血管と繋がることを確認しました。
《途中抜粋》
本研究の成果は、ヒト腎臓に関する発生生物学上の新たな知見と疾患の解明につながり、今後、腎臓の再生医療の研究に大きく貢献することが期待されます。
(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA =サイラ) CiRAレポートより抜粋)

*募金のお願い
先月22日、『北海道新聞』に掲載された、iPS細胞研究支援のための『iPS細胞研究基金』は、私たち透析患者にとって希望を与える "腎臓再生医療" の募金に是非共寄付をお願いします。

●振込先
ゆうちょ銀行
02720-3--10773
○口座名
北海道腎臓病患者連絡協議会

*北海道内の透析患者さんへ注意
小樽市立病院でクラスターが発生しました。この病院には透析室があり、透析患者さんが45名程度います。感染防止対策を十分にとり感染しないように気をつけて下さい。

*透析患者さんへの注意
日本透析医会と日本透析医学会の調査によると、透析患者さんは、新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいとされていて、"死亡率は感染者全体の4倍以上高くなっている" そうです。透析患者さんは免疫力が低いので、感染対策を十分に行い感染しないようにして下さい。

*感染防止の3つの基本
@身体的距離の確保Aマスクの着用B手洗い

*透析患者さんの注意事項
1. 毎日、体温測定をする。
2. 手指を洗い、マスク着用をする。
3. 熱が37度以上、風邪症状がある時は、直接透析へは行かず、透析施設へ連絡して指示を仰いで下さい。
4. 体重管理をきちんとする。
5. 送迎車の中、待合室、更衣室での 3密(密閉・密集・密接)・会話を避ける。
6. 透析中、前後の飲食は控える。
7. 家を出る時から帰ってくる時(透析中も含む)まで、マスク着用して下さい。

*新しい生活様式
●まめに手洗い・手指消毒を!
1. 家に帰ったら、まず手を洗おう。
2. 手洗いは30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に!
●人との間隔はできるだけ空けよう!
1. できるだけ2m、最低1mは距離を取ろう!
●症状がなくてもマスクを着用しよう!
1. 外出時、屋内にいるときや会話をするときはマスクを!
●『3密』を回避しよう(密閉、密集、密接)
1. 換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面は避けよう!
●買い物は少人数ですばやく済まそう!
1. 1人または少人数ですいた時間に。
2. 計画をたてて素早く済ます。
3. レジに並ぶときは、前後にスペースを。
4. 電子決済も利用しよう!
●公共交通機関の利用
1. 会話は控えめに。
2. 混んでいる時間帯は避けて。
3. 徒歩や自転車利用も併用しよう。
●働き方の新しいスタイル
1. テレワークやローテーション勤務。
2. 時差通動でゆったりと。
3. 対面での打ち合わせは換気とマスク。
4. 在宅勤務しよう。時差出勤しよう。

*新北海道スタイル(北海道)
●道民の皆さまへ
1. 今は2m(最低1m)の距離を取って下さい。
2. 手を洗って下さい。
3. 咳エチケットを守りましょう。
4. 部屋の換気をしましょう。
5. 3つの『密』を避けましょう。
6. テイクアウトやデリバリーも利用しましょう。
7. オンラインを上手に使いましょう。
*感染しないように上手に付き合っていましょう。

*緊急性の高い13の症状
1. 顔色が明らかに悪い。
2. 唇が紫色になっている。
3. いつもと違う、様子がおかしい。
4. 息が荒くなった。
5. 急に苦しくなった。
6. 生活をしていて少し歩くと息苦しい。
7. 胸の痛みがある。
8. 横になれない。座らないと息が出来ない。
9. 肩で息をしている。
10. 突然((2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた。
11. ぼんやりとしている(反応が悪い)。
12. もうろうとしている(返事がない)。
13. 脈がとぶ。脈のリズムが乱れる感じがする。

*感染確認者数状況
◎日本
●感染確認者数 : 63.200名、前日比 : +490名
(クルーズ船、チャーター便帰国者 除く)
●重症者数 : 259名、前日比 : +5名、重症者率 : 0.40%
[重症者数は2020.8.24(月) 18:30 現在のもの]
●死亡者 : 1.202名、前日比 : +14名、死亡率 : 1.90%
●治療済 : 49.756名、前日比 : +552名
●全感染者に対する透析患者の感染率 :0.33%

◎日本国内の透析患者の感染確認者数
●感染者数 : 207名、前週比 : +18名
●転帰不明 : 107名、前週比 : +14名
●死亡者 : 26名、前週比 : ±0名、死亡率 : 12.56%
◆備考 : 転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
[2020.8.21(金) 現在]

◎北海道内
●感染確認者数 : のべ1.720名、前日比 : +8名
●重症者 : 2名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.12%
●再陽性患者 : 21名、前日比 : +1名
●死亡者 : 103名、前日比 : ±0名、死亡率 : 5.99%
●現在患者数 : 141名、前日比 : +4名
●現在入院患者数 : 106名、前日比 : +6名
●宿泊療養施設入所者 : 35名、前日比 : -2名
●治療済 : のべ1.476名、前日比 : +4名
●PCR検査数 : 519名
●陽性率 : 1.5%

◎北海道の病床使用率
●重症者 : 2名、病床使用率 : 2%
●入院患者 : 106名、病床使用率 : 15.14%
●宿泊療養入所者 : 35名、病床使用率 : 4.26%

◎札幌市
●感染確認者数 : のべ1.108名、前日比 : +4名
●重症者 : 1名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.09%
●再陽性患者 : 11名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 55名、前日比 : ±0名、死亡率 : 4.96%
●現在患者数 : 83名、前日比 : +4名
●治療済 : のべ970名、前日比 : ±0名
●PCR検査数 : 280名
●陽性率 : 1.4%

◎北海道・東北地区の透析患者感染確認者数
●感染者数 : 4名、前週比 : ±0名
●転帰不明 : 0名、前週比 : ±0名
●死亡者 : 0名、前週比 : ±0名
[2020.8.21(金) 現在]
◆備考
●転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
●北海道・東北地区 = 北海道、青森県、岩手県、宮城,秋田,山形,福島。

*本日の北海道内の再陽性者
いません。

*本日の北海道内の死亡者
いません。

*本日の北海道内・札幌市の新規感染確認者数
新たに感染が確認されたのは、北海道内8人、うち札幌市4人でした。

●新たに感染が確認されたのは、札幌市の30代男性と20代の性別非公表の1人、年代非公表の男性1人、小樽市の70代女性1人と年代・性別非公表の2人、石狩市の40代男性、年代・性別・居住地非公表の1人の計8人です。

●札幌市北区の『北海道大学附属病院』の循環器外科の30代医師の感染が確認されました。この男性医師は今月20日に発症し、発症前は北大病院のほか札幌市内の別の病院でも勤務していました。
●札幌市中央区の、繁華街・ススキノの接待を伴う店に関連する人の1人の感染が確認され、夜の街に関係する感染者は37店舗69人です。
●札幌市中央区の『JRタワーエスタ』地下1階のスイーツ店『一○八抹茶茶廊』の従業員1人の感染が確認されました。この従業員はマスクを着け調理や販売を担当していたという事です。
●小樽市のクラスター = 感染者の集団が発生している『小樽市立病院』の入院患者2人の感染が確認され、この病院での感染者は計22人です。

自身や、自身の大切な人を守るために注意事項を守って下さい。

道民の皆さんは感染しないように気をつけましょう。

(2020.8.24(月) 19:50 現在)
2020/08/23
新型コロナウイルス感染者状況 8月23日(日)
全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、今月1日から9月30日までの2か月間を『新北海道スタイル集中対策期間』として、感染拡大防止策を強化します。
手洗いや消毒、咳エチケットを徹底し、不要不急の外出の自粛、『3密(密閉、密集、密接)』、昼間のカラオケ、ソーシャルディスタンスに十分注意して下さい。また夜の繁華街にはなるべく行かない。感染拡大地域(東京など)への往来は避けて下さい。道外を訪問する人や道外から来る人に対して北海道版の『新しい行動様式=新北海道スタイル』を実践し、感染防止対策をとるよう呼びかけを徹底するようにお願いします。
人との接触会話禁止、物に触らない、手洗い、うがいをお願いします。外出の際は感染予防対策をとって感染しないようにして下さい。

*新規感染者数急増に伴う感染対策の徹底について
全国で急速に新型コロナウイルス感染症の新規感染者の増加に伴い、透析患者さんにおける新規感染者数も急速に増加しています。7月31日に142人でしたが、8月14日には189人と、この2週間で47人もの患者が発生して、発生のスピードがこれまでの5倍近くになっており数ヶ所の施設で集団感染事例が報告されております。新型コロナウイルス感染症は透析患者は全例入院の対象となりますので、主要都市を中心に入院病床がひっ迫しています。
《一部抜粋》
[日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会、3者感染対策合同委員会]

*ニュース
長船健二教授(京都大学)らの研究グループは、ヒトiPS細胞から複数の腎臓の前駆細胞を誘導し、組織同士が連結した状態でヒトの腎組織を作製することに成功した。さらに組織がマウスの生体内で血管と繋がることを確認しました。
《途中抜粋》
本研究の成果は、ヒト腎臓に関する発生生物学上の新たな知見と疾患の解明につながり、今後、腎臓の再生医療の研究に大きく貢献することが期待されます。
(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA =サイラ) CiRAレポートより抜粋)

*募金のお願い
先月22日、『北海道新聞』に掲載された、iPS細胞研究支援のための『iPS細胞研究基金』は、私たち透析患者にとって希望を与える "腎臓再生医療" の募金に是非共寄付をお願いします。

●振込先
ゆうちょ銀行
02720-3--10773
○口座名
北海道腎臓病患者連絡協議会

*北海道内の透析患者さんへ注意
小樽市立病院でクラスターが発生しました。この病院には透析室があり、透析患者さんがいます。感染防止対策を十分にとり感染しないように気をつけて下さい。

*透析患者さんへの注意
日本透析医会と日本透析医学会の調査によると、透析患者さんは、新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいとされていて、"死亡率は感染者全体の4倍以上高くなっている" そうです。透析患者さんは免疫力が低いので、感染対策を十分に行い感染しないようにして下さい。

*感染防止の3つの基本
@身体的距離の確保Aマスクの着用B手洗い

*透析患者さんの注意事項
1. 毎日、体温測定をする。
2. 手指を洗い、マスク着用をする。
3. 熱が37度以上、風邪症状がある時は、直接透析へは行かず、透析施設へ連絡して指示を仰いで下さい。
4. 体重管理をきちんとする。
5. 送迎車の中、待合室、更衣室での 3密(密閉・密集・密接)・会話を避ける。
6. 透析中、前後の飲食は控える。
7. 家を出る時から帰ってくる時(透析中も含む)まで、マスク着用して下さい。

*新しい生活様式
●まめに手洗い・手指消毒を!
1. 家に帰ったら、まず手を洗おう。
2. 手洗いは30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に!
●人との間隔はできるだけ空けよう!
1. できるだけ2m、最低1mは距離を取ろう!
●症状がなくてもマスクを着用しよう!
1. 外出時、屋内にいるときや会話をするときはマスクを!
●『3密』を回避しよう(密閉、密集、密接)
1. 換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面は避けよう!
●買い物は少人数ですばやく済まそう!
1. 1人または少人数ですいた時間に。
2. 計画をたてて素早く済ます。
3. レジに並ぶときは、前後にスペースを。
4. 電子決済も利用しよう!
●公共交通機関の利用
1. 会話は控えめに。
2. 混んでいる時間帯は避けて。
3. 徒歩や自転車利用も併用しよう。
●働き方の新しいスタイル
1. テレワークやローテーション勤務。
2. 時差通動でゆったりと。
3. 対面での打ち合わせは換気とマスク。
4. 在宅勤務しよう。時差出勤しよう。

*新北海道スタイル(北海道)
●道民の皆さまへ
1. 今は2m(最低1m)の距離を取って下さい。
2. 手を洗って下さい。
3. 咳エチケットを守りましょう。
4. 部屋の換気をしましょう。
5. 3つの『密』を避けましょう。
6. テイクアウトやデリバリーも利用しましょう。
7. オンラインを上手に使いましょう。
*感染しないように上手に付き合っていましょう。

*緊急性の高い13の症状
1. 顔色が明らかに悪い。
2. 唇が紫色になっている。
3. いつもと違う、様子がおかしい。
4. 息が荒くなった。
5. 急に苦しくなった。
6. 生活をしていて少し歩くと息苦しい。
7. 胸の痛みがある。
8. 横になれない。座らないと息が出来ない。
9. 肩で息をしている。
10. 突然((2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた。
11. ぼんやりとしている(反応が悪い)。
12. もうろうとしている(返事がない)。
13. 脈がとぶ。脈のリズムが乱れる感じがする。

*感染確認者数状況
◎日本
●感染確認者数 : 62.709名、前日比 : +743名
(クルーズ船、チャーター便帰国者 除く)
●重症者数 : 254名、前日比 : +10名、重症者率 : 0.4%
[重症者数は2020.8.23(日) 18:30 現在のもの]
●死亡者 : 1.189名、前日比 : +9名、死亡率 : 1.9%
●治療済 : 48.917名、前日比 : +495名
●全感染者に対する透析患者の感染率 :0.33%

◎日本国内の透析患者の感染確認者数
●感染者数 : 207名、前週比 : +18名
●転帰不明 : 107名、前週比 : +14名
●死亡者 : 26名、前週比 : ±0名、死亡率 : 12.56%
◆備考 : 転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
[2020.8.21(金) 現在]

◎北海道内
●感染確認者数 : のべ1.712名、前日比 : +14名
●重症者 : 2名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.12%
●再陽性患者 : 21名、前日比 : +1名
●死亡者 : 103名、前日比 : ±0名、死亡率 : 6.02%
●現在患者数 : 137名、前日比 : +7名
●現在入院患者数 : 100名、前日比 : +2名
●宿泊療養施設入所者 : 37名、前日比 : +5名
●治療済 : のべ1.472名、前日比 : +7名
●PCR検査数 : 433名
●陽性率 : 3.2%

◎北海道の病床使用率
●重症者 : 2名、病床使用率 : 2%
●入院患者 : 100名、病床使用率 : 14.29%
●宿泊療養入所者 : 37名、病床使用率 : 4.5%

◎札幌市
●感染確認者数 : のべ1.104名、前日比 : +10名
●重症者 : 1名、前日比 : ±0名、重症者率 : 0.09%
●再陽性患者 : 11名、前日比 : ±0名
●死亡者 : 55名、前日比 : ±0名、死亡率 : 4.98%
●現在患者数 : 79名、前日比 : +7名
●治療済 : のべ970名、前日比 : +3名
●PCR検査数 : 266名
●陽性率 : 3.8%

◎北海道・東北地区の透析患者感染確認者数
●感染者数 : 4名、前週比 : ±0名
●転帰不明 : 0名、前週比 : ±0名
●死亡者 : 0名、前週比 : ±0名
[2020.8.21(金) 現在]
◆備考
●転帰(てんき) = 疾患・怪我などの治療における症状の経過や結果をさす。治療の効果などを分析する際に重要な要素となる。
●北海道・東北地区 = 北海道、青森県、岩手県、宮城,秋田,山形,福島。

*本日の北海道内の再陽性者
いません。

*本日の北海道内の死亡者
いません。

*本日の北海道内・札幌市の新規感染確認者数
新たに感染が確認されたのは、北海道内14人、うち札幌市10人でした。

●道内で新たに感染が確認されたのは、札幌市の10代の女性1人、20代の男性3人、30代の男女2人、40代の男性1人、60代の男性1人、年代と性別が非公表の2人、小樽市の50代と80代の女性2人、オホーツク海側に住む年代と性別が非公表の2人の計14人です。

●札幌市白石区の、タクシー会社『北びしハイヤー』で運転手1人の感染が確認されました。

●小樽市の2人は、『小樽市立病院』で発生しているクラスター = 感染者の集団には含まれていません。

自身や、自身の大切な人を守るために注意事項を守って下さい。

道民の皆さんは感染しないように気をつけましょう。

(2020.8.23(日) 19:50 現在)

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